三好市議会 2021-02-25 02月25日-01号
また、昨年中止となりました第32回徳島県消防操法大会及び延期となりました第26回全国女性消防団員活性化と徳島大会が、令和3年度に開催が予定されており、それらに係る経費も計上しております。 続いて、157ページから158ページをお願いいたします。 8款消防費、1項消防費、3目消防施設費は8,137万3,000円の計上で、前年度比較4,684万1,000円の減額となっております。
また、昨年中止となりました第32回徳島県消防操法大会及び延期となりました第26回全国女性消防団員活性化と徳島大会が、令和3年度に開催が予定されており、それらに係る経費も計上しております。 続いて、157ページから158ページをお願いいたします。 8款消防費、1項消防費、3目消防施設費は8,137万3,000円の計上で、前年度比較4,684万1,000円の減額となっております。
増額となった要因及び予算は、消防操法技術大会が隔年実施となっており、今年度開催年度となりますので、その関連予算、また第26回全国女性消防団員活性化徳島大会が11月19日開催されますが、その大会に伴う自動車借り上げ料、負担金の予算のほか、総務部議案概要説明書に記載しております消防団員免許取得補助事業の予算計上となっております。
減額となった主な要因は、消防操法技術大会が隔年実施となっており、その関連予算及び消防団の装備品の完了による減額となっております。なお、計上予算の主なものは、報酬及び補償費と組合負担金となっております。 続いて、155ページから156ページをお願いいたします。 3目消防施設費は8,788万円の計上で、前年度比6,172万7,000円の減額となっております。
訓練内容は、春日野地区住民による津波避難訓練に始まり、消防防災ヘリによる孤立者救出訓練、自衛隊による土砂災害救出訓練、地元住民による初期消火訓練や応急処置訓練、また、阿南市消防団羽ノ浦分団が操法の披露、ドローンで救命浮き輪を届ける手段として活用した孤立者救出訓練及び被災車両からの負傷者救出訓練を行いました。
◎町長(小林智仁君) 原水爆禁止世界大会、7月22日の件について私も案内をいただきましたが、本当は参加させていただきたかったんですけれども、ちょうどその日、徳島県の消防操法大会がございまして、石井町からも消防団、天神のほうでございますが出席をされますので、そちらのほうに出席をしなければならないなというふうに思っております。
◎町長(小林智仁君) 原水爆禁止世界大会、7月22日の件について私も案内をいただきましたが、本当は参加させていただきたかったんですけれども、ちょうどその日、徳島県の消防操法大会がございまして、石井町からも消防団、天神のほうでございますが出席をされますので、そちらのほうに出席をしなければならないなというふうに思っております。
操法大会関連経費として時間外手当55万5,000円、消防団運営交付金が360万円の増額となってございます。その他、需用費において消防団員への装備品の購入費として896万円を計上しております。 次、154ページをお願いをいたします。 3目消防施設費は1億4,960万7,000円の計上でございます。前年度と比較をいたしますと6,446万9,000円の増額となってございます。
女性のリーダーを育成するというのは大変でございますので、徳島県も現在女性リーダー育成には力を入れておりまして、平成32年、女性消防団の操法の全国大会が徳島県で行われると聞いております。それに向けて、県も強化していくというお話も聞いております。石井町も高原地区、藍畑地区には婦人防火クラブがありまして、それぞれ活動をいただいております。
女性のリーダーを育成するというのは大変でございますので、徳島県も現在女性リーダー育成には力を入れておりまして、平成32年、女性消防団の操法の全国大会が徳島県で行われると聞いております。それに向けて、県も強化していくというお話も聞いております。石井町も高原地区、藍畑地区には婦人防火クラブがありまして、それぞれ活動をいただいております。
消防団の操法訓練というものがございます。これは消防団が基本的な消火、操作を競う訓練で、2年に1回競技会が開催されております。その競技会につきましては、来年度天神地区の消防団が参加する予定となっておりまして、石井町消防団といたしましても訓練施設を整備していただきたいという要望を受けているところでございます。 昨年度は森永乳業の工場跡地を利用いたしました。
消防団の操法訓練というものがございます。これは消防団が基本的な消火、操作を競う訓練で、2年に1回競技会が開催されております。その競技会につきましては、来年度天神地区の消防団が参加する予定となっておりまして、石井町消防団といたしましても訓練施設を整備していただきたいという要望を受けているところでございます。 昨年度は森永乳業の工場跡地を利用いたしました。
減額となりました主な要因は、前年度は消防団の防寒着の購入、消防ホースの購入、操法大会費用などが計上されておりましたが、そういった経費の減額によるものでございます。 154ページをお願いいたします。 3目消防施設費は8,513万8,000円の計上で、前年度より702万8,000円の増となっております。内容といたしましては、防火水槽の新設が5基、耐震性貯水槽の新設が1基を予定しております。
そのほか、桑野消防分団による操法の披露や桑野及び山口婦人会による炊き出しなども実施し、実践的で効果的な大変有意義な訓練となりました。今回の訓練によりまして、住民の皆様の防災意識の高揚や団結心の醸成に加え、防災関係機関の相互連携も一層強化され、地域防災力の向上を図ることができました。今後におきましても、訓練を継続的に積み重ね、市民総ぐるみの防災体制づくりに努力してまいる所存であります。
消防団の操法の訓練施設という事項でございますが、1カ月ほど前ですか、北島の防災センターですかね、あそこへ消防の操法の石井町代表として出られました藍畑地区の分団の方々の応援に寄らせていただきました。そしたら、すごく機敏な動き、常日ごろの練習の成果でありますか、たしか入賞なされたように記憶をいたしております。
消防団の操法の訓練施設という事項でございますが、1カ月ほど前ですか、北島の防災センターですかね、あそこへ消防の操法の石井町代表として出られました藍畑地区の分団の方々の応援に寄らせていただきました。そしたら、すごく機敏な動き、常日ごろの練習の成果でありますか、たしか入賞なされたように記憶をいたしております。
次に、第25回全国消防操法大会への本市消防団高島分団の出場であります。 去る7月24日、県内の消防団が放水作業等の技術を競い合う県消防操法大会小型ポンプ車部門において、高島分団が見事優勝いたしました。これは本市初の快挙であり、来る10月14日に長野県で開催される全国消防操法大会へ出場いたします。
次に、去る7月24日に開催された消防操法大会の結果についてでありますが、第30回徳島県消防操法大会におきまして、小型ポンプの部で阿南市消防団加茂谷分団第一班が準優勝し、ポンプ車の部においても見能林分団第五班が準優勝と惜しくも優勝は逃しましたが、総合成績では、阿南地方分会が見事優勝を果たしました。
◎ 武田委員 この予算説明書の275ページにあります消防の操法大会の件なのですけれども,今はもう2年に1回県大会は各分団が順次交代で,交代というか順番で回っていて,県の大会に出よると思うのです。以前,私の若いときには,2年に1回,市内の各分団で操法大会予選を勝ち抜いて,勝ち抜いたところが県大会に出ていくというときの方が大分レベルが高かったのではないかなと。
ただ、ことしにつきましては、操法がございますので、操法用組み立て水槽ですとか標的、操法用の給水器等で170万円程度の増額というふうになってございます。それと比較をいたしますと、需用費の中で消耗品関係でございますが、昨年度は消防団への装備の充実ということで、かっぱ、半長靴、チェーンソー等の整備をしたこともありますが、これが減額となったため、2,600万円程度減額になってございます。